暖房器具のサブアイテムでカセットガスストーブは便利。

冬の時期は寒いものですが、2022年5月から住んでいるD-roomで初めての冬を迎えています。

年を越して2023年1月に大寒波がやってきました。
九州北部に住んでいますが地図的には南にありますが冬は結構寒いのです。
会社へは道路凍結で身動きができずにお休みとなりました。

暖房器具はエアコン、コタツにカーボンヒーターを使用しています。
キッチンとリビングに使用している部屋は続きになっており間にすりガラスの引き戸がついています。

リビングにエアコンがあり、エアコン19℃+キッチンでカーボンヒーター900Wで300Wで暖を取っています。

しかし本日は外気が-4℃とあってエアコン+コタツですりガラスの引き戸を閉めてリビングにコタツでじっとしていました。

2000年築のD-roomなので外気が-4℃となれば室内もさすがに寒いです。
一応、窓回りなど寒さ対策をしていますが冷気がじんわり入ってきます。

コタツとエアコンでまあ快適なのですが冷気で寒く、思い出したのがD-room入居前に住んでしたアパートの事。
寒風が強いときは隙間があり寒く、対策としてカセットガスストーブを使っていたのを思い出し早速準備。

カセットボンベは10本程度ストックがあり安心。

カセットガスストーブは点火するとすぐ暖かくなり快適です。
ガスの調整は「標準」と「弱」の2調整です。
気になる燃焼時間ですが「標準」であれば約2時間。「弱」で約3時間程度です。

カセットガスストーブの燃焼切り替えは2段階。弱でも十分暖かい。

燃焼切り替えは2段階です。

あと軽量なこともあり持ち運びが便利ですね。
我が家洗面所や着替えなど別の部屋に移動する時に持ち運んですぐに暖かくなります。

快適な21℃までカセットガスストーブで暖かくなりました。

ポカポカ温度になりました。

移動際は必ず火を止めて移動を忘れずに。

 

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この記事を書いた人

ほぼ60代の夫婦二人。二世帯住宅を建てたが20数年、親と暮らしてきたが、どうにも我慢できない事があり脱出。二世帯の住宅ローンと賃貸代とのダブルで奮闘中なのです。

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