まだまだ寒かった。2023年2月の電気代

電気代高騰中ですが、節電や九州在住で大幅値上げはなしでした。
D-roomの電気代は下記の結果となりました。

2023年2月の電気料金は7,220円でした。

夫婦二人で生活していて2月の電気料金は7,220円でした。 使用量は257kWhで1kWh当たり約28円ですね。
先月1月と比べるとマイナス368円でした。

電気料金の内訳は下記の通りでした。

通常は妻は平日はパートに出ており日中の使用電気は冷蔵庫のほかに待機電力が必要な機器ぐらいです。
エアコンは朝寒いと感じた時だけで日中や夜は殆ど使用していませんでした。
設定温度18.5℃(微妙な温度設定?)でやり過ごしています。

2月も下記のように政府支援で使用量x7円が値引きされているとの事でした。
つまり、257kWhx7円=1,799円の値引きしているようです。


暖房器具はエアコンとカーボンヒーターにコタツ。
エアコンは18.5℃、カーボンヒーターは300Wx3のうち300wx1で。
こたつは数時間パソコンなどしている間くらいの使用です。

寒さ対策は、窓にはプラダン(プラスチック段ボール)。
玄関にはシーツを使ったカーテンで玄関からの冷気を遮っています。

日中に陽が入る時間帯はカーテンを開けて日差しが入るようにしています。
それだけでも室温は18℃前後まで上がります。

桜が開花し、日中は外に出る少しほんわか気温ですが部屋に戻るとヒンヤリ。
本当の暖かさまでもう少しかかりそうですね。

 

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この記事を書いた人

ほぼ60代の夫婦二人。二世帯住宅を建てたが20数年、親と暮らしてきたが、どうにも我慢できない事があり脱出。二世帯の住宅ローンと賃貸代とのダブルで奮闘中なのです。

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