電気料金2022年10月

D-roomは電気供給サービスは大和リビングが行っており、入居してすぐに電気が使えます。

気になる電気料金ですが同じ比較にはなりませんが以前住んでいた実家(両親と同居で2世帯分を半分で考えた場合)より安く感じています。

契約アンペアは30Aで従量電灯Bです。これは入居時のデフォルトのようです。

夫婦二人で生活していて10月の電気料金は5,178円でした。
使用量は151kWhで1kWh当たり約34円ですね。

僕が住んでいる九州の九州電力会社でシュミレーションをしてみるとD-room経由の方が高かったですね。
何が高いかというと燃料調整額だけがちょっと高かったです。

2022年10月の電気使用料金。

妻は平日はパートに出ており日中の使用電気は冷蔵庫のほかに待機電力が必要な機器ぐらいです。

夏の暑さも落ち着きエアコンの使用も減った時期です。

燃料調整額は、電気の原材料は殆ど輸入となるので変動もあるため燃料価格の変動に柔軟に電気料金に
対応できるようにする仕組みと調べてわかりました。

前述での通り入居時にすぐに使用できるメリットがあり、退去時もスムーズなようです。

D-roomにより支払い方法がクレジットOKとかあるようですが僕が住んでいるD-roomは家賃+電気料金が振替です。


クレジットカード支払いであればポイントもONできるのでそこが残念ですね。

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この記事を書いた人

ほぼ60代の夫婦二人。二世帯住宅を建てたが20数年、親と暮らしてきたが、どうにも我慢できない事があり脱出。二世帯の住宅ローンと賃貸代とのダブルで奮闘中なのです。

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